株式会社キャッチ・ザ・レインボー

小学校に向けて、今できることを大切に

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小学校に向けて、今できることを大切に

小学校に向けて、今できることを大切に

2026/02/05

児童発達支援で身体障害のあるお子さんにおすすめのリハビリと、家庭で気を付けたい生活のポイント

― リハビリ専門職がいる放課後等デイサービス・児童発達支援の視点から ―

 

「もうすぐ小学校だけど、このままで大丈夫かな」

「リハビリは今の内容で足りているの?」

「家ではどんなことに気を付けたらいいのだろう」

 

身体障害のあるお子さんを育てている保護者の方から、私たちはこのようなご相談を多くいただきます

特に、小学校に上がる前の時期は、期待と同時に不安も大きくなりやすい時期です

 

このブログでは、児童発達支援の現場でリハビリ専門職が実際に大切にしている考え方をもとに、就学前の時期にリハビリが大切な理由と身体障害のあるお子さんにおすすめのリハビリ内容をご説明いたします

また、ご家庭でできる関わり方や生活上の注意点についてもまとめましたので、ぜひご一読ください

 

リハビリ専門職がいる施設だからこそできる支援について、できるだけやさしい言葉でお伝えしていきます

 

なぜ「小学校に上がる前の児童発達支援」が大切なの?

就学前は、身体と脳が大きく育つ大切な時期

 

0歳から6歳頃までの子どもは、身体も脳も驚くほどのスピードで成長しています

この時期は、動いた経験・触れた経験・感じた経験が、そのまま身体の使い方として身につきやすい時期です

 

身体障害のあるお子さんにとっても、正しい姿勢を経験する

無理のない動きを繰り返す

「できた」「楽しい」という気持ちを積み重ねる

 

こうした経験が、将来の生活のしやすさにつながっていきます

 

小学校に入ると、生活はどう変わる?

実は、学校生活は「身体への負担」が増えます

 

小学校に入学すると、生活は大きく変わります

 

椅子に座って過ごす時間が長くなる

教室や校舎内での移動が増える

集団の中で同じ動きを求められる

 

これまで以上に、姿勢を保つ力・身体を安定させる力が必要になります

 

そのため、就学前の児童発達支援の時期に、

座る姿勢

立ち上がり

移動のしかた

疲れにくい身体の使い方

を少しずつ経験しておくことが、とても大切になります

 

リハビリ専門職が考える「就学前リハビリ」の目的とは「できるようにする」だけがゴールではありません

 

リハビリというと、歩けるようになる・動きが改善するといった“結果”に目が向きがちです

しかし、私たちリハビリ専門職は、就学前の時期をとても大切に考えています

その理由は、この時期のリハビリは「将来の土台づくり」だからです

 

自分の身体を知る

動くことへの苦手意識を減らす

生活の中で身体を使う経験を増やす

これらは、小学校に上がってからもずっと続いていく力になります

 

【児童発達支援】身体障害のあるお子さんにおすすめのリハビリ①

姿勢・体幹を育てるリハビリ

体幹は、すべての動きの土台

 

体幹とは、お腹・背中・骨盤まわりのことを指します

この部分が安定することで、椅子に座る・手を使う・立つ・歩く

といった動作がしやすくなります

 

体幹が弱いと、すぐに姿勢が崩れる・食事や遊びで疲れやすい・集中が続きにくい

といった様子が見られることもあります

 

遊びの中で体幹を育てることが大切です

 

就学前のお子さんに、「姿勢を良くしなさい」「まっすぐ座りなさい」と言っても、なかなか難しいものです

 

私どもの事業所では、リハビリ専門職が関わりながら、

バランスボール

マット遊び

四つ這いでの遊び

不安定な姿勢での遊び

など、遊びの中で自然と体幹を使う環境を大切にしています

 

【児童発達支援】おすすめのリハビリ②

移動・立つ・歩くにつながるリハビリ

 

歩く前に必要な動きがたくさんあります

 

「歩けるようになってほしい」という思いは、保護者の方なら誰しも感じることです

しかし、歩行の前にはたくさんの大切な動きがあります

寝返り

起き上がり

座る

立ち上がる

体重を左右に移す

これらが積み重なって、歩行につながります

無理に歩かせないことも大切な支援です

 

無理に歩く練習を続けると、不自然な動きが癖になったり、特定の筋肉に負担がかかったり、疲れやすくなったりします

 

リハビリ専門職がいる施設では、「今はどの段階か」「次に何を経験するとよいか」

を専門的な視点で見極めながら支援を行っています

 

【児童発達支援】おすすめのリハビリ③

手の使い方・上肢のリハビリ

手の使い方は、生活そのものにつながります

 

手の動きは、食事・着替え・学習・遊び

すべてに関わってきます

 

就学前の時期から、両手を使う・支える・押す・物をつかんで離す

といった基本的な動きを、たくさん経験することが大切です

 

日常生活が、そのままリハビリになります

特別な道具がなくても、おもちゃを片付ける・ドアを押す・洗濯物を一緒にたたむ・コップを持つ

こうした日常の動きが、立派なリハビリになります

 

私どもの事業所では、生活とリハビリを切り離さずに考えることを大切にしています

 

家庭で気を付けたい生活上のポイント①

「がんばらせすぎない」ことも大切

 

「できるようになってほしい」という思いが強いほど、つい頑張らせすぎてしまうことがあります

 

しかし、疲れているとき・機嫌が悪いときは、無理をしないことも大切です

 

「今日はここまでで十分」

そう思える気持ちが、次につながります

 

家庭で気を付けたい生活上のポイント②

補装具や姿勢の確認

 

装具や座位保持椅子などは、サイズが合っているか・成長に合っているか・使い方が合っているか

を定期的に見直すことが大切です

 

リハビリ専門職がいる施設では、生活場面での姿勢や動きを実際に見ながらアドバイスできるという強みがあります

 

家庭で気を付けたい生活上のポイント③

「できない」ではなく「今は難しい」

 

身体障害のあるお子さんは、どうしても「できる・できない」で見られがちです

でも、今は難しいだけ

 

これから経験を積んでいく途中

そう考えることで、関わり方も変わってきます

 

周囲の大人が焦らず、比べず、認めることが、お子さんの安心感につながります

 

リハビリ専門職がいる児童発達支援・放課後等デイサービスだからできること

 

私どもの事業所では、理学療法士・作業療法士などのリハビリ専門職が、日々の支援に関わっています

 

単に「運動をする場所」ではなく、生活全体を見据えたリハビリや成長段階に合わせた関わりができます

 

保護者の方への具体的なアドバイスを大切にしています

 

まとめ|小学校に向けて、今できることを大切に

 

就学前の児童発達支援の時期は、将来の生活につながる、とても大切な時間です

完璧を目指さなくて大丈夫です

少しずつ、できることを積み重ねていくことが大切です

 

私たちは、お子さんだけでなく、保護者の方と一緒に歩む支援をこれからも続けていきたいと考えています

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